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Q |
一般的な葉面散布肥料より多量の成分を吸収させることができるそうですが、土への施肥は不要になりますか? |
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A |
いいえ、土壌への基本的な施肥は必須です。ニュートリバントプラスの葉面散布により、土壌からの養分吸い上げ効率が向上し、相乗効果で増収や品質向上につながります。 |
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Q |
標準濃度1%と記載がありますが、100倍ですので濃すぎませんか?葉焼けの心配はありませんか? |
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A |
ニュートリバントプラスに配合されているファーティバントは、葉の組織にダメージを与えずに効率的に養分を浸透させるために開発された展着成分です。一般的な展着剤を混用した液肥を葉面に散布した場合、葉のワックス成分を溶かし、細胞に微細な穴を開けて浸透するのに対し、ニュートリバントプラスは、葉の細胞を傷つけることなく、細胞間を分け入りながら浸透します。単なる液肥を散布する場合に比べ、葉焼けリスクは著しく低くなります。 ニュートリバントプラスの開発背景は、長年の葉面散布試験により多くの作物で収量と品質の向上効果が確認されたものの、十分な効果を発揮させるためには高頻度で散布を行う必要があったため、実用性を高めるために低頻度で多量の養分を供給することを目的として研究が進められ、高濃度の肥料成分を葉に固定しても葉焼けを起こさず、長期間にわたってゆっくり浸透させていくという機能を追求して開発されました。 また、ニュートリバントプラス1%液の塩類指数は約0.2です、例として尿素1%液の塩類指数は約1.6で、葉焼けリスクは尿素の1/8です。ニュートリバントプラスの推奨濃度は、0.5−2%で、塩類指数は0.1−0.4となります。葉焼けが発生する塩類指数は約10と言われており、一般的な葉面散布肥料より高濃度で使用しますが、葉焼けしにくい肥料です。 |
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Q |
農薬と混用し、10aあたり300L散布したいのですが、濃度と10aあたり投下量とどちらを優先すればよいですか? |
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A |
ニュートリバントプラスの推奨濃度は0.5−2%程度で、霧が葉表に付着すれば十分な効果を発揮します。低濃度で多量散布した場合、葉から滴り落ちるため若干供給量は落ちますが、コスト面から面積あたり投下量を優先するのが現実的といえます。 |
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Q |
散布間隔、散布ステージは厳守する必要がありますか? |
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A |
ニュートリバントプラスの開発目的の一つは、肥効を長期間持続させ、散布頻度・労力を減らすことです。通常の葉面散布が数日の肥効なのに対し、最大で3−4週間の肥効がありますので、散布適期を逃す確率はきわめて低いといえます。 |
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Q |
半年間欠かさず2週間毎に散布していますが、最近葉色がおかしいように思います。何が原因ですか? |
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A |
ニュートリバントプラスの散布マニュアルは目安ですので、養分要求量の少ない状態で過度の散布を行うと過剰症となり、生育は阻害されます。葉面散布も施肥の1種ですので、土壌への施肥と同様、作物の葉色などを見ながら散布間隔を加減してください。 |
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Q |
ラジコンヘリで散布できますか? |
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A |
散布に農薬散布用ラジコンヘリを使用したいという要望は非常に多く、技術確立を急いでおります。これまでの試験では、温湯で溶解して濃度を15−30%にして16L積載すると、1フライトで1−2haの散布が可能で、葉焼けもなく、増収効果も確認できております。超高濃度での溶解作業は多くの時間と給湯設備が必要なため、弊社では専門工場と提携して溶解作業も開始しました(予約制)。また、農薬混用はまだ課題が多く、現在のところ推奨しておりません。 |
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Q |
農薬と混用する場合、展着剤は加えた方がよいですか? |
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A |
展着剤添加の必要はありません。ニュートリバントプラス自体が強力な展着効果を発揮します。 |
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