日本在来のマルハナバチ

ハニートーン(在来種)



環境と自然にやさしい自然受粉

ハニートーン 
(日本在来種:クロマルハナバチ)
Bombus ignitus

在来種への切り替について産地の状況を踏まえ検討することも生態系への影響を軽減するとの観点から重要である(農林水産省通知より抜粋)」

弊社では、実用性の高い日本在来種の安定供給が急務と考え、バイオベスト社との技術協力の元、ハニートーン(在来種)を発売いたします。


←在来種専用巣箱

「在来種って使えるの?」
よくある質問にお答えします。

重要!!    下記ポイントをお読みいただき、    重要!!
ハニートーン(在来種マルハナバチ)を上手に使いましょう!

1ネットの展張
○天窓と側窓にネットを展張していないハウスでは、マルハナバチによる正常な授粉活動等を保証することができません。
○マルハナバチがハウス外に逃げ出さないように、天窓、側窓、出入リロなどには、必ず4ミリ目以下のネットを展張して下さい。

天窓にも必ずネットを!
2巣箱の設置
○巣箱には直射日光が当たらないように、必ず大きめの日除けを設置して下さい。
○高湿度になリやすい場所は避けて下さい。
○アリが多いハウスでは、アリ除けをして下さい。

※巣箱の外形寸法
幅305×奥行240×高さ210(mm)

高温時
日除け(発泡スチロールなど)

アリが多い場合

支柱にグリスやガムテープなど

 
低温時

保温用に毛布

 
3初めて飛ばす時
○巣箱の到着直後は、ハチが興奮しています。半日以上休ませてから出入リロを開けて下さい。
○花粉の出ている花が少ないと、ハチが花を認識できない場舎があります。花粉の状態を必ずチェックして下さい。
○出入リロは、晴れた日の日中に開けて下さい。
4一巣箱当たりの使用面積の目安
○適応面積は、花数や花粉量が目安になります。

作物

使用面積の目安
大玉トマト

〜2,000u

ミニトマト

〜1,500u

ナス

〜700u

イチゴ

1000〜2,000u

ホオズキ

〜2,000u

5UVカットフイルム下での使用
○ハチが花を学習し、訪花が安定するまでに通常よリ余分な日数が必要です。5日程度の余裕を持って導入して下さい。
○初めて飛ぱす時には、数日間好天が続く日まで待って出入リロを開けて下さい。

※回収専用口の使い方

通常時

回収時

回収専用の状態は2時間程度を限度として下さい。



回収専用口の光に誘導されたハチは、
巣箱外に出ることが出来ません。
長時間この状態が続くとハチは興奮状態になり、
巣に悪影響を及ぼしてしまします。


6農薬の散布
○農薬は、影響日数表でハチヘの影響日数を確認して使用して下さい。
○農薬を散布するときには、巣箱をハウス外に出して下さい。
7巣箱の寿命
○巣箱の平均寿命は、適正な管理下で約2ヶ月です。
○巣箱の寿命は、季節、花数、管理方法などによリ1ヶ月〜2.5ヶ月の幅が生じます。
○寿命を安定させる為に、定期的に附属の乾燥花粉を与えて下さい。
8花について
○トマトとナスでは、花粉の出ている花だけを選んで訪花します。
○温度、日照量、草勢、品種、収穫遅れ(着果過多)、肥料バランス、地温など様々な要因が花の質に影響します。
マルハナバチ導入の2週問以上前から、正常な花粉ができるように栽培環境条件を整えて下さい。
9その他
○使用後の巣箱に残ったハチは、必ず完全殺虫した後、適正に処分して下さい。
○不明な点は、販売店または弊社までお気軽にお問舎せ下さい。

↓ハニートーン(在来種)をムービーでご覧いただけます。写真をクリックして下さい↓

ナス栽培の省力化!

トマトの品質向上!

ホオズキの着果率向上!

在来種マルハナバチでも大量に施設外に逃げ出すことは、将来的に生態系に対し悪影響が発生することが懸念されます。

「ハニートーン(在来種)」の能力を安定させることも含め、天窓等の換気部には必ずネットを展張することをお願いいたします。






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