ハニートーン 巣箱冷却機

冷帽くん


ハウス内が長時間にわたり高温になると、マルハナバチの巣は
大きなダメージを受けることがあります。こんな時は「冷帽くん」をご使用下さい!

「冷帽くん」はどんなときに使えばいいの?
★6月〜9月にマルハナバチを使いたいが、一時的にハウスの温度が上がってしまう。
★2重張りをしているので、日射が強くなる春先に、ハウスの温度が上がりやすい。
★ハウス高が低く谷換気なので、3月〜6月は、ハウスの温度管理が難しい。

「冷帽くん」は、使いやすく信頼できる冷却機です!
★3.4kgと軽く、巣箱の上に置くだけで設置できます。
★冷却機の心臓部には、コンピュータのCPUやワイン専用冷蔵庫にも使用されている
 「ペルチェ素子」を採用し、耐久性や安定性に優れています。
★必要最低限の機能で、低コストです。また、省電力設計です(1日の目安25円)。
 (低温期のマルハナバチ巣箱保温は、夜間に毛布を掛ける等で対応できます)

花の質には、注意して下さい。(重要!)
日中の高温、低湿度が長時間持続したり、夜温が高すぎる時には、花粉が出なくなるので、マルハナバチが訪花しない場合もあります。「冷帽くん」は、良質の花がある環境下でご使用下さい。

「冷帽くん」の使用方法

1.付属の型紙を、巣箱上蓋の上に置き、切り取り線を書き込んで下さい。
2.切り取り線に沿って、カッターナイフで切り取って下さい。
3.巣箱を設置し、巣箱の上に「冷帽くん」を乗せて下さい。
4.100vの電源にコンセントを差し込んで、スイッチを入れてください。

   「冷帽くん」の仕様

品名   マルハナバチ巣箱専用保冷器

品番   HAPDA01GE

電源   100V(50Hz /60Hz)

消費電力 200w

大きさ   幅264mm×奥行333mm×高300mm

本体重量 約 3.4Kg

冷却開始 温度 29℃±3℃

マルハナバチと温度について

マルハナバチは、冷涼な地域に多く生息する昆虫です。その巣は、地下(ネズミの古巣など)に作られます。マルハナバチの巣を上手に管理するためには、地中の温度を意識することが重要です。マルハナバチの巣箱の上には、大きな日除けを設けることなども、この理由からです。
 マルハナバチは、巣の温度が上がり始めると、連続的に翅を動かして巣を冷やす「扇風行動」を行います。日中の暑い時間に巣箱から「ブーン」という音が聞こえるのは、扇風行動が行われている時です。 長時間の扇風行動は、マルハナバチの体力を奪い、訪花活動は急激に鈍くなります。
 扇風行動では対処できないほどに巣内の温度が上がると、マルハナバチの巣が熱によって溶けはじめます。巣が溶け出すと、幼虫は死んでしまい、巣の寿命も終わってしまいます。





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