溶存酸素供給装置の決定版

サンメイト


根に酸素!  植物元気!  抜群の増収効果を期待できます!
サンメイトは純酸素を利用し、水の溶存酸素を飛躍的に高める画期的な装置です!

植物が健康に成長するためには、光合成によって生成される光合成産物(糖)が必要です。

しかし、根域の酸素が不足すると、
光合成産物(糖)を成長に必要なエネルギーを生み出すことが出来ません。
本装置は純酸素を利用するため、大気を利用したり、補充液を必要とする装置と比較して、はるかに高い溶存酸素濃度(DO値20〜30)を確保できます。

サンメイトの特長


溶存酸素を高めるには純酸素を用いるのが効果的です

植物の栽培法として、水耕栽培、ロックウール栽培、礫耕栽培、土耕栽培などがあります。いずれの栽培も使用する水が地下水であったり自然溜水のため、生長や代謝に大きく影響する溶存酸素の低さを感じている生産者は多くいます。特に夏期の高温になる時期の水中の溶存酸素量の低さは、植物の発育不良に大きな関わりを持っています。

気体の水への溶解度は、空気(大気)としての窒素は酸素の約1.6倍溶解しますが、単体ガスとしての酸素は窒素の2.4倍の溶解能力を有することから、高い溶存酸素を得るには、窒素を多く含む大気中の酸素よりも、純度の高い酸素ガスを利用したほうが、効果的といえます。


 
サンメイトは純酸素を用いる接触圧力方式です


(a)水流圧力と純酸素ガスの圧力を強制的に装置内で接触させて溶入を計ります。

(b) 溶解しなかった酸素ガスを、気液分離回収装置を介して回収し、再度利用する方法のため純酸素の利用率が高くなります。

(c) 気液分離装置にガスを押し上げる際にも溶入を計るため、純酸素の溶解効率は高まります。

(d) 大小の配管径の組み合わせにより、溶入した純酸素の攪拌ができるため、水中酸素濃度のばらつきがありません。

(f) 純酸素ボンベの圧力調整器が故障した場合でも、中継タンクが樹脂製であるため、爆発の危険を回避でき、安全性の面で有利です。

(g) 原水圧力が低い場合は、貯留タンクや給水ポンプを設けて、高いDO値を得ることができます。

機  種

T型

U型

本体寸法

600*260*900H

600*360*900H

吐出量

60L/min(0.2MPa)

120L/min(0.2MPa)

※設置されるシステムにより取付方法が異なりますので、お求めの際はご相談下さい。

植物と酸素の重要な関係

ほとんどの作物は根圏温度の上昇と共に根の酸素要求量が増加します

例えばイチゴの25℃(飽和酸素濃度 8.4mg )での根の呼吸量(酸素吸収量)は根1g・1時間あたり0.37mg程度のため、培養液1Lに10gの根が存在する場合、溶存酸素は2時間あまりで枯渇します。

光合成と呼吸

細胞を構成している物質はすべて光合成産物と根から吸収された無機化合物を原料としています。光合成の結果、はじめに生成された炭水化物は新しい細胞の構築原料になるとともに、成長のためのエネルギー源となります。
人間の呼吸は酸素を吸い二酸化炭素を吐き出す肺の運動をいいますが、生物一般の呼吸というのは酸素を使った効率の良いATP(生長エネルギー)の生産を指します。

植物の根は好酸素条件の下では活発に活動(代謝)することができます。植物の光合成速度は高温下(光飽和点)においては一定、もしくは低くなりますが、呼吸速度は温度の上昇とともに制限なく大きくなり、根域の酸素不足が続くと貯えたエネルギーを消耗して、やがて飢餓状態に陥り枯れてしまいます。

植物ホルモンの働き〜サイトカイニン

植物ホルモンは今までのところ、オーキシン、エチレン、サイトカイニン、ジベレリン、アブシジン酸の5種類とされています。
そのうち、サイトカイニンは細胞分裂を促進するホルモンとして発見されましたが、その他にも多様な生理作用を示します。葉の老化を抑制する作用や、クロロフィルの合成促進や分解の抑制によって、葉の緑色をより長く維持する作用があります。さらに、気孔を開かせる作用などがあります。
サイトカイニンの主要な合成の場は根で、合成されたサイトカイニンは維管束を通して植物の地上部へ送られます。とくに根域の酸素条件はサイトカイニンの合成に大きな関わりを持っています

このような効果が期待できます
●発根 活着促進。
●根毛の発育促進のよる養分吸収促進。
●病害虫・病原菌(根腐れ・青枯れ・立ち枯れなど)に対する抵抗性強化。
●果実の品質向上・連作障害の回避。増収効果。(好気性微生物の活性化による嫌気性病原菌の抑制効果)

導入されたお客様の声

導入された生産者の方から驚きと賞賛の声を多数いただいております。

◆愛知県 N氏  平成15年1月導入  RWバラ
夏に痛みやすいローテローゼ(品種名)のために導入した。去年は肥料管理を変えなかったためか、例年と変わり映えしなかった。今年はこんなに暑いのに葉の黄化もなく、軸の太さも花の色もすごく良い。5年目の作柄とは思えないほどだ。

◆愛知県 T氏  平成15年1月導入  養液土耕ガーベラ
年間出荷目標を1200本/坪においている。毎年気温の高くなる6月から9月の出荷本数が減少する。「サンメイト」を導入した年は変わらなかったが、今年になってからは効果が数字で見えるようになった。土壌の環境が改善されたきたのかな。

◆愛知県 M氏  平成15年7月導入  水耕栽培サンチュ
酸素の必要性は理解していたつもりでも、去年は高い買い物をしてしまったかなと思っていたけど、今年は猛暑にも関わらず、順調に出荷できたし夏のサンチュとは思えないほどの出来具合だったので納得した。

◆愛知県 K氏  平成15年12月導入  RWバラ
「サンメイト」が入っていない温室のバラは今年の暑さで、かなり傷めつれられた。入っている温室は想像以上に良かった。今年はバラの値段が安かったにも関わらず今のところ去年並みの売上が確保しているのは「サンメイト」のおかげかな。

◆静岡県 H氏  平成16年3月導入  高設イチゴ
去年の11月は曇った日が続いていたのに果房を着けすぎて、12月の出荷量を多くしたため、今年に入って樹勢が極端に低下したため導入した。取り付けて数週間で効果が見えたので、すぐに違うハウスにも追加導入した。来年ももう一つのハウスにも導入する。

◆千葉県 S氏  平成16年5月導入  水耕栽培ミツバ
今年は異常に暑かったため、周りの人のミツバは出来が悪かったけど、私は順調どころか例年になく出来が良かった。もう元は取れました。普及所も周りと比べてあまりにも出来具合がちがうため、今度勉強会をしてもらうつもりでいる。

◆佐賀県 Y氏  平成15年3月導入  RWトマト
「サンメイト」を導入するまでは、気温が高くなる季節になると根が傷み、青枯れや褐色根腐れが多かったが、導入後にはそうした症状はなくなった。

◆栃木県 S氏  平成16年3月導入  RWトマト
「サンメイト」を導入直後に出荷間際のトマトがほとんど裂果した。あせった。二次成長が起きたことだと思うので、逆に考えれば今後の出荷には楽しみだ。

◆栃木県 K氏  平成16年4月導入  RWトマト
ほんとは今年の7月の植え替え時に導入しようと思っていたが、昨年の12月に出荷しすぎたため、3月になって急激に樹勢が弱くなったので急遽導入した。導入4日目に白い根が出てきたので写真を撮った。 6月上旬、花付きと果玉の成長は順調。この時期に樹があばれる(栄養成長に傾く)ことは普通では考えられないほど、草勢が良い。このまま8月まで引っ張ることができればすばら
しい。
8月上旬、花色が夏の色(薄い)じゃなく、冬の花の色をしている。8月中旬、視察に来た人たちが、節間の詰まった草勢をみて驚いていました。

◆栃木県 I氏  平成16年4月導入  RWトマト
契約栽培なので出荷量を増やすことが出来ればと思って導入した。6月上旬、今でも上段の花が多く、果玉も今までと比べて一回りから二回りくらい大きい。葉っぱも病気もなくきれいで順調に育っている。いままで根を良くするためにいろんな事をやってきたが、その苦労は何だったんだろうと思う。もっと早く「サンメイト」を知っていれば良かった。

◆高知県 K大学農学部 平成16年5月導入 NFT水耕 高糖度トマト
(高糖度トマトの尻腐れ症に及ぼす酸素の影響について)
6月中旬、設置後約40日間のデータから、すでに試験区と対象区の発症率が1/3くらいになっていた。

◆三重県 H氏  平成16年7月導入  RWトマト
使い始にグリーンテックやKさんの言っていたDO19では目立った動きは無く、自分でDO24〜26に調整した。その後の草勢も果玉伸びも良く、今も(2/9)DO26で栽培している。

◆三重県 S氏  平成16年7月導入  RW・養液土耕トマト
土耕栽培では例年の130〜140%の出荷量になった。尻腐れ症も例年は2〜3%くらい発症していたが、今年は皆無だった。RW耕の左のハウスは去年の9月に見たように栄養成長に偏ったため、2段目までの花が着かなかった。当時のタンク内のDO値は24〜25だった。品種は「ラウンド」なので、潅水によるDO値が高かったことが原因ではなく、定植前の
湛水に「サンメイト」を通した水を使ったことが原因だと思う。右のRW耕のハウスは「サンメイト」を導入前に抵触していたため、そのようなことはなかった。左のハウスもその後の花着きや玉伸びは順調で、例年以上の出荷量になった。今年は出荷に追われて疲れた。サンメイトの購入費は軽く取った。

◆愛知県 K氏  平成15年12月導入  RWバラ 
2000坪栽培しているうちの1000坪の温室に導入。毎年12000ケースの出荷をも指標にしてきたが、毎年11600〜11750くらいで達成したことはなかった。去年の夏は異常な猛暑のため、サンメイトが入っていない1000坪の温室のバラは、目で見ても分かるくらい痛んだけど、結果的に12000ケース以上の出荷が出来た。サンメイトの効果だろう。レディローブ(品種名)は3年目になるが1年目から彩花本数が少ないため、パートの人も違う品種に変えたほうが良いのではと云っていたが、2倍以上の出荷ができた。

◆香川県 Y氏  平成16年10月導入  高設イチゴ
導入当初はDO値が低かったのか目に見える効果は感じられなかった。ある時に酸素ガスの混入量を自分で増やしてみたら樹があばれだした(栄養成長への偏り)ので、こういう効果があるのかと感心した。販売店の担当者も初めは心配していたけど、安心したようだ。最終的な出荷量は夏になったら教える。

◆栃木県 H氏  平成16年12月導入  RWナス
なり疲れが目に見えて減少し、全体に収量が向上、反収18トンで市から表彰された。ボケ果は出たが、例年に較べると少ないように思う。

       
サンメイトの導入実績                                              

作物

システム

台数

バラ
ロックウール養液栽培

37

トマト
ロックウール養液栽培

66

トマト
土耕栽培

4

イチゴ
ロックウール・有機などの高設栽培

33

イチゴ
土耕栽培

1

水耕葉菜類
DFT/NFT ミツバ・ネギ・サンチュなど

14

ナス
ロックウール養液栽培

1

その他
ガーベラ・オオバ・キクなどの土耕栽培

19

計175
                                                             ※2006年3月現在
     

<製造元>株式会社 グリーンテック

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